杉乃井ホテルの星館が、どんなところか気になりませんか?
わが家は昨年の初夏に「宙館」に泊まり、最高に楽しい時間を過ごし子どもたちも喜んでいました。

1月に星館が完成したとのことで、ぜひ泊まってみたいと思い2月に行ってみました。
宙館との比較も含め、感想を書いていきたいと思います。
フロント
フロントはまだ新しくて広く、チェックインは機械でできるところが3カ所、対面の受付もありました。

どちらでもチェックインできそうでしたが、スタッフの方から機械でのチェックインを案内されました。

特に難しいことはなく手続きが終わり、ルームキーが2枚、領収書、朝食と夕食の食事券が発券されました。
チェックインの操作中、夕食の時間について聞きたいことがあったので、近くにいた外国籍らしきスタッフの方に聞いてみたところ丁寧に教えていただけました。
訪れるたびに感じますが「立命館アジア太平洋大学」が近くにあるせいか、さまざまな国のスタッフが働く国際色豊かなホテルですね♪
泊まった部屋
部屋は海側のスタンダードに泊まりました。

この日はすごい霧。窓からの景色は残念ながら霞んでいました。

天気が良ければ別府湾まで見渡せると思います。
窓の大きさは、必要十分なサイズ。
「宙館」の床から天井辺りまで窓だった開放感は衝撃的でしたが、星館は衝撃を受けるほどではなかったです。
ミネラルウォーターは4人分おいてありました。

ソファに敷いてあった簡易ベッドを含めると、ベッドは4人分用意してくださっていました。
幼児は添い寝でぜんぜん良いので、ソファとして使わせてもらえたほうが良かったかも(^_^;)
洗面台は1つのみで、部屋のお風呂は浴槽がなくシャワーのみとなっていました。

杉乃井ホテルは大浴場の棚湯が広いので、部屋の浴槽は無しでも良いかなと思います。
ただ巡回バスがあるとはいえ、星館から大浴場までは少し歩きます(^_^;)移動が難しい方は、部屋に浴槽があるかを確認して予約した方が良いかもしれません。
部屋のテレビをつけると、館内の案内について動画が流れました。

テレビが大きいのは良いのですが、ベッドとの距離が近いです。

ベッドで寝ながらテレビを見るなら良いと思いますが、子どもたちはベッドをイスのようにして座って見るので、距離をとるように言いました。

部屋の種類にもよると思いますが、以前泊まった「宙館」の部屋はベッドから離れたちょうどよい位置にテレビがあったので快適でした。
食事
わが家がもっとも楽しみにしていたのが食事。
星館は最上階にレストランがあるので、見晴らしの良い景色を見ながら食事ができそうなのも楽しみにしていました。
夕食
「和ダイニング星」というだけあって、入口から和の雰囲気。

黒豚のステーキや豊後マグロのヨコヅーナを使った寿司などが、ライブキッチンで調理されていました。

黒豚ステーキは、火が通りすぎてない絶妙な焼き加減で柔らかかったです。
キッズコーナーには、エビフライやハンバーグ、カレーなどが用意されていました。

カレーは少しスパイスが効いていましたが、肉は脂身が多かったかな(^_^;)
料理を受け取る際は、ソース等の味付けが微妙な位置にあるので、味がついているのか何かをかけるのかわかりにくいところがありました。(みたらし団子に、きな粉と黒蜜をかけてしまいました)
調理をされている方がすぐ近くにいるので、聞けるので良いんですけどね。
プリンはとろけるような滑らかさで、苦みの効いたカラメルがアクセントとなって美味しかったです。

ほかにも透明に澄んだレインドロップケーキや小豆を使ったデザートなど、味だけでなく見た目の美しさも感じました。
朝食
朝食も同じ会場で食べました。
海鮮丼や焼きサンマが丸ごと一匹並べられたりと朝から豪華でしたが、サンマ一匹はさすがに大きすぎて手をつけられませんでした。

大葉と半熟卵のガレットは初めて食べた意外な組み合わせですが、おいしかったです。
くろみつきなこスムージー、はちみつジンジャースムージー、ベリースムージーとどれも美味しかったのでオススメしたいです。
スムージーというといろんな材料が混ざった、ごちゃっとした味のイメージでしたが、こちらのスムージーはどれも素材の味が濃厚に感じられました。
和食中心のレストランだけあって、パンの種類は4種類と控えめ。
レストランの一番奥に並べられていたので、朝パン派の方は座る位置にも気をつけたほうがよいかと思います。

この日は土曜の朝で、早めの7時過ぎに行ったら並ばずに入れましたが、私たちが会場を出る8時半ごろは待っている人たちでとても混雑していました(+_+)
その他
「和ダイニング星 HOSHI」は、横に広いレストランです。そのため会場の端のほうに座ると、反対側の端の料理を取りに行くのがけっこう大変です。
入口から入ってすぐの中央辺りに座れれば、ライブキッチンにも近く料理を取りに行きやすいと思います。
ゆっくりしたい方は、端の方に座れば他のお客さんがあまり横を通らないので、落ち着いて食べられるかもしれません。

素人的なざっくりとした印象でいうと、全体的なクオリティは「TERRACE & DINING SORA(宙館のレストラン)」と「シーダパレス」のちょうど中間という感じです。
「TERRACE & DINING SORA」は広々としたスペースのあちこちで様々な国の料理が調理されていて、全部見て回るだけでもワクワクし、すべての料理にこだわりを感じました。
「和ダイニング星」は主に九州・大分の食材を使った和食がライブキッチンで調理されていて、その他は和食以外の料理も少しずつ並べられていました。それでも食べきれないくらい色々な種類がありましたし、壁から天井まで窓ガラスで、晴れていれば眺めも良いです。
「シーダパレス」も料理はたくさんありましたが、産地にこだわったメニューはオプションになっていました。眺望はありませんが、中央に巨大な水槽があったり電車の模型が走っていたりとにぎやかなので、小さなお子さんにはこちらの方が楽しいかもしれませんね♪
星宙こみち
食事のあとは、少しホテル内を探検。
フロントのすぐ近くから外に出られるようになっていて、ゆっくりと景色を眺められるスペースになっていました。

宙館の「ソラニワ」ほどの広いスペースではないですが、ちょっとのんびりしたいときはこちらでくつろげそうです。
星宙こみちまで歩いて行ってみました。

歩いていく場合少し外には出ますが、エスカレーターやエレベーターがあるので階段は登らずに行くことができます。
星館と宙館がつながって、間にある売店もリニューアル。

別府のお土産はここで全部買えるんじゃないかっていうくらい、お菓子やキーホルダー、お漬物やお酒など様々なものが販売されていました。
ホテル内のお土産屋さんとしては、かなり広いのではないかと思います。
隣がゲームコーナーなので、大人はショッピング、子どもはゲームで遊ぶなんてこともできそう。
星宙こみちをさらに進むと、棚湯とアクアガーデンに到着します。
星館から棚湯やアクアガーデンまで歩いた時間は、約10分くらいでした。
アクアガーデンと棚湯
チェックアウトしてからも、一回無料でアクアガーデンと棚湯に入れるのはうれしいですね。
翌日の午前中、チェックアウトしてから少し待って、11時にアクアガーデンに行きました。

冬のプールですが、温水であたたかく外に出るまで暖房もあったのでそう寒くはなかったです。
更衣室に脱水機もあるので、帰る前に水着を脱水しておけるのはかなり助かります(^_^)
ちなみに夜のアクアガーデンでは、数十分おきにプロジェクションマッピングが投影されていました。

水着に着替えなくても、プールサイドや上のデッキから見ることができますよ♪
終わりに
星館に泊まった感想をご紹介しました。
宙館はフラッグシップ棟と言われるだけあって感動しましたが、星館もなかなか良かったです。
食事は宙館の「TERRACE & DINING SORA」も星館の「和ダイニング星」も良かったですが、久しぶりに、にぎやかなシーダパレスにも行きたくなりました。
霧が晴れ景色が良く見えるときに、また泊まりたい!でもこればっかりは自然現象なので仕方ないですね(^_^;)
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